盛岡☆旅日記1 [MY Pro☆遠足]
箱根より厳しいと言われた関所のあった「碇ケ関」を朝8時に出発。大館乗り換えの「花輪線」の鈍行で盛岡まで3時間15分ほど。緑の野山を駆け抜けてゆく。途中から「いわて銀河鉄道」に乗り入れ。駅の看板が可愛い。
津軽☆旅日記2 [MY Pro☆遠足]
宿は弘前から電車で20分の碇ケ関の温泉。ハモのしゃぶしゃぶなど、美味しい夕食を頂いたあと、外で祭りばやしが。 地元の子供たちの「ねぷた」が練り歩き、思いがけず夏の夜の祭りを見ることが出来ました。
津軽☆旅日記2 [MY Pro☆遠足]
弘前はちょうど「ねぷたまつり」の真っ最中。昼間、道にはスタンバイしている沢山のねぷたが。 津軽藩ねぷた村では、ねぷたの説明を聴くことができ、お囃にあわせて、太鼓を叩く体験もできるのです。血が騒ぎましたよ。、
津軽☆旅日記1 [MY Pro☆遠足]
鰺ヶ沢の海岸を散歩したあと、再び「リゾートしらかみ」にて弘前へ。海の景色ガ見えなくなると車中では津軽三味線の20分の生演奏あり。車内拍手喝采。
北東北☆旅日記☆食1 [MY Pro☆遠足]
青森の日本海側、鰺ガ沢温泉の「水軍の宿」で、幻の魚イトウのお造りを食べました。鮭に似ているけど、さっぱりした歯ごたえ。添えられた皮にコラーゲンが多そう。そのほか、フカヒレの姿煮や、うにの小鍋など、詳細は後日、報告で〜す。
北東北☆旅日記3 [MY Pro☆遠足]
世界遺産の白神山地に隣接する十二湖へ。点在する湖や池のなかで、印象的なのは「青池」。9mの水深にインクブルーの水。太陽の光を浴びて、虹鱒の姿と共に底まで水色に透き通ってみえる。なせ、こんなに青いのかは、未だ解明されていない。
北東北☆旅日記2 [MY Pro☆遠足]
「リゾートしらかみ」の大きな窓からは、車中からとは思えないオーシャンビュー。車内アナウンスも景色のガイドを兼ねていて、これで特急料金510円とはうれしいなり。
北東北☆旅日記1 [MY Pro☆遠足]
東京から「こまち」にて秋田へ。新幹線ながら盛岡からはしばらく単線運転で、のどかな風景を楽しめます。秋田からは五能線「リゾートしらかみ」で海をみながら白神山地の十二湖までゆきます。
真夏の夜の夢☆子どものためのシェイクスピア [Stage☆Review]
毎年楽しみにしている舞台です。今年は喜劇。
「子どものためのシェイクスピアカンパニー」の魅力炸裂でした!
アテネの森を舞台に 妖精たちと人間の2組の恋人 そして王様の婚礼を祝って劇中劇を演じる
職人たちが織り成す、物語。
妖精の王様の指図により いたずら好きの妖精パックが「ほれ薬」を まちがえて
他の男の瞼に落とすことから 取違いの喜劇がはじまります。
おまけに不仲の妖精の王妃にも ほれ薬がかけられ~と物語はとんでもない方向へ。
時事ネタをたくみに取り入れて (当時の舞台もきっとこうだったと思います)
笑いを存分にいれながら 巧みな俳優たちによる 舞台つくり。
芝居の終りに
「もし芝居がお気に召さないようだったら、すべて夢の中でおこったこと~」といったセリフがあります。
花火が終わってしまったような~夢が覚めてしまったような~ 寂しい気持ちが溢れてきます。
夏の夜にみるのに ピッタリのステージでした。
☆☆☆very good!
おもてなしレシピ☆7月7日版 [MY Pro☆レシピ]
七夕のパーティーのメニューです。おためしください。(5時間で10品可能です)
1.ナスの地中海カナッペ
凍みナス(村上祥子レシピ)~なすの輪切りを電子レンジで脱水(600W4分)
冷凍してから もう一度電子レンジを2回したものを 8時間くらい室内乾燥
ナスを器にいれて ニンニクのみじん切り、黒酢、塩、胡椒、ローズマリー1本
オリーブオイルでマリネ。フランスパンにのせて供する
2.スイカの即席漬け
スイカの赤いところはとりのぞき、堅い皮もとり 適宜にきる
醤油4:ウスターソース1:胡麻油1+赤唐辛子1本 に漬ける
3.カニとオクラの寒天寄せ(きょうの料理より)
(お皿は友人のお手製~プレゼントいただきました)
だし(焼きアゴとかつお節)カップ2をあたため 粉寒天4gを煮とかし
塩(小2/3)+みりん(小1)+しょうゆ(小1)で調味する
火からおろし、しょうがの千切り、ゆでて小口切りのオクラ、
カニのほぐし身(缶詰でも)をいれて 流し函にいれて 冷やし固める
4.エビのしそ焼き(オリジナル)
エビの背わたをとり 包丁である程度のミンチ状にする
玉ねぎのみじん切りと 塩、小麦粉(エビの1/6量くらい)をいれて 小判型にまとめる
青シソを貼り付けて フライパンで両面を焼く
5.完熟トマトのミートボール(オリジナル)
完熟のトマトとニンニクのみじん切りでトマトソースをつくる
合挽き+玉ねぎみじん+パン粉+牛乳+塩&胡椒 をいれて ミートボールをつくる
フライパンの浅い油で 両面をやき、トマトソースで煮込む
6.揚げ豚のサラダ(今日の料理より)
玉ねぎのスライス(酢水につけておく) ゴーヤと黄パプリカ(薄切り)
フライパンに油1cm170度でゴーヤをさっと揚げる
豚の肩ロース薄切りを半分に切り、片栗粉をまぶしたものを両面カリッとあげる
ナンプラー、レモン(大2)+砂糖、水(大1)+香菜(みじんきり)であえる
7.鼓油鶏(シーウィーチー)煮卵添え
鍋に水(C4)+醤油(C5)+砂糖(C1)+紹興酒(C1)をいれて
香辛料(八角、五香粉など)を加え、
鶏を1羽をいれて 沸騰したら 落し蓋で40分煮る、
ゆで卵を加えて 10分位煮る 鍋からとりだして胡麻油を塗る
8.インゲンのアンチョビソース(一部original)
アンチョビをみじん切り+ニンニクみじん切り+サラダ油2+酢1でソースをつくる
ゆでたインゲンとシメジをあえて
ダイスアーモンドをトースターで香ばしくあぶったものと 「とんぶり」をトッピングする
9.リコッタチーズサラダ(original)
枝豆(両端切りの極意の6分塩ゆで)と とうもろこし(皮ごとレンジで3分)の実をはずしておく
赤ピーマンは細かく切る
リコッタチーズにレモン汁と塩をいれて 枝豆・とうもろこし・赤ピーマンをあえる
10. カレーピラフ(一部original)
米(C3)を洗っておく 玉ねぎとセロリのみじん切り、エビは背わたをとる
サラダ油で玉ねぎ、セロリ、えびを炒め、バター(大1)と米を炒め カレー粉(大1)をいれる
炊飯器にうつして 定量の水とスープの素(2個)をいれて 炊く(塩で調味)